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東京大学公開講座「特異」

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東京大学公開講座「特異」
科学者を魅了し悩ませた特異現象

講師
橋本 毅彦 教授

対象者
成人一般・大学生・高校生

講義実施日
2009年4月18日

講義資料
 Chapter 1 / 3  (17:41) 
 Chapter 2 / 3  (18:08) 
 Chapter 3 / 3  (18:46) 
 講義全体を続けて見る 
(54:35)

授業について
近代科学を作り出した科学者たちは、その際に新奇な特異現象に遭遇し、それらの意味を考察することで、自然に対する古い考えを捨て、新しい科学を構想していった。そのような例として天文学者ティコ・プラーエの目撃した新星や、新世界から流入する文物などをあげることができよう。これらの諸事例の考察を通じて、近代科学の誕生、そして科学の発展にあたっての新奇な現象の果たす役割について探っていく。

シラバス

今回のテーマを深めたい人のための参考文献
トーマス・クーン「科学革命の構造」
橋本毅彦「描かれた技術 科学のかたち」
橋本毅彦「物理・化学通史」
Victor E .Thoren "The Lord of Uraniborg"
みすず書房
東京大学出版会
放送大学教育振興会
Cambridge
講師紹介

橋本 毅彦
はしもと たけひこ
東京大学大学院総合文化研究科・教授



学歴  
1980年 東京大学教養学部教養学科科学史・科学哲学分科卒業
1982年 東京大学教養学部教養学科科学史・科学哲学分科
修士課程修了
1991年 ジョンズ・ホプキンス大学大学院科学史学科Ph.D.取得修了
職歴  
1991年 東京大学教養学部講師
1993年 東京大学教養学部助教授
1996年 東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻助教授
1999年 東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻教授
2006年 東京大学大学院総合文化研究科教授


研究テーマ  
空気力学・航空工学の歴史
時計と時間の歴史
科学史・技術史における図象の役割
最近の主な著書  
「物理・化学通史」 放送大学教育振興会 1999年
「遅刻の誕生」(共編著) 三元社 2001年
「<標準>の哲学」(共編著) 講談社 2002年
「日本産業技術史事典」(共著) 思文閣出版 2007年
「描かれた技術 科学のかたち」 東京大学出版会 2008年


HP (ホームページ)  
http://hps.c.u-tokyo.ac.jp/staff/_data/hashimoto_takehiko/index.php