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ビジュアルなバランスの中に在るもの

スポーツにおけるフォームとバランス


講師:渡會 公治 准教授

対象者:成人一般・大学生・高校生
講義実施日:2008年5月17日


シラバス
講義資料
 スポーツにおけるフォームとバランス
 Chapter 1 / 3  (16:22) 
 
 スポーツにおけるフォームとバランス
 Chapter 2 / 3  (17:19) 
 
 スポーツにおけるフォームとバランス
 Chapter 3 / 3  (15:16) 
 
   
 講義全体を続けて見る (48:57) 

授業について
 通常、バランスの医学的問題は、めまいや転倒など平衡機能の失調による病態であり、内耳や小脳などの疾患として耳鼻科、神経内科などの領域である。生理学的にはバランス能力は脳の高次機能や内耳の平衡機能を測ることなど研究が進められている。一流のスポーツ選手の動きには美しいという評価が下る。美しい動きの背景には身体の構造に無理のないフォームとバランスのとれた身体がある。スポーツ医科学の知識をバランス良く学ぶこと、バランスのとれたトレーニングをしてバランスの良い体をつくり、バランスの良いフォームを身につけることである。

今回のテーマを深めたい人のための参考文献
中村隆一他「基礎運動学」 医歯薬出版
東京大学身体運動科学研究室「教養としてのスポーツ身体運動」 東京大学出版会
伊藤昇「スーパーボディを読む」 マガジンハウス
フェルデンクライス(著)安井武(訳)「フェルデンクライス身体訓練法」 大和書房

講師紹介
渡會 公治 准教授

東京大学大学院
総合文化研究科

学歴  
1975年 東京大学医学部医学科卒業

職歴  
1979年 関東労災病院整形外科 スポーツ医学研修
1985年 帝京大学医学部整形外科講師
1988年 東京大学教養学部保健体育科助教授
1994年 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻
生命環境科学系身体運動科学研究室助教授
2007年 同 准教授

研究テーマ

投球障害、ランニング障害、ゴルフ障害、中高年運動療法


最近の主な著書  
上手な身体の使い方−未病の治を求めて− 北溟社 2006年
美しく立つ−スポーツ医学が教える3つのA− 文光堂 2007年

HP (ホームページ)
http://idaten.c.u-tokyo.ac.jp/