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グローバル化と人

ヒトと動物の共通感染症の流行とグローバリゼイション


講師:吉川 泰弘 教授

対象者:成人一般・大学生・高校生
講義実施日:2007年6月2日


シラバス
講義資料
 ヒトと動物の共通感染症の流行とグローバリゼイション
 Chapter 1 / 4  (15:46) 
 
 ヒトと動物の共通感染症の流行とグローバリゼイション
 Chapter 2 / 4  (16:02) 
 
 ヒトと動物の共通感染症の流行とグローバリゼイション
 Chapter 3 / 4  (12:08) 
 
 ヒトと動物の共通感染症の流行とグローバリゼイション
 Chapter 4 / 4  (11:39) 
 
 講義全体を続けて見る (55:35)
授業について
ヒトと動物の共通感染症(動物由来感染症)はペストや狂犬病のように歴史的に有名なもの以外にも数多くある。科学技術は大幅な進歩を遂げたが、人類は動物由来感染症の制御にはまだほとんど成功していない。

家畜由来の感染症は、野生動物由来感染症に比べ諸々の要因で、以前とは違い、高い危険性を帯びるようになっている。野生動物由来感染症は、従来型のヒトや動物を対象とした下流としての感染症対策とは別に、野生動物及び自然宿主に寄生する病原体の生態学といった、上流の視点から研究を進め、グローバルな対策を立てることが求められている。

今回のテーマを深めたい人のための参考文献
動物由来感染症を知っていますか? 厚生労働省ホームページ
人獣共通感染症連続講座(講師: 山内一也) 日本獣医学会ホームページ
講師紹介
吉川 泰弘
よしかわ やすひろ
東京大学大学院
農学科学生命研究科 教授

学歴  
1971年 東京大学農学部畜産獣医学科 卒業
1973年 東京大学大学院農学系研究科修士課程 修了(獣医学修士)
1976年 東京大学大学院農学系研究科博士課程 修了(農学博士)
1977年 ギーセン大学ウイルス研究所留学(ドイツ)

職歴  
1980年 東京大学医科学研究所 助手
1983年 東京大学医科学研究所 講師
1989年 東京大学医科学研究所 助教授
1990年 厚生労働省国立予防衛生研究所筑波霊長類 センター長
1997年 東京大学大学院農学生命科学研究科 教授

研究テーマ
環境ホルモン
BSE
動物由来感染症

最近の主な著書  
鳥インフルエンザはウイルスの警告だ 第三文明社 2006年

HP (ホームページ)
http://www.adm.u-tokyo.ac.jp/IRS/IntroPage_J/intro68155147_j.html 
http://www.vm.a.u-tokyo.ac.jp/jitsudo/