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グローバル化と人
グローバル化の中の高等教育
講師:金子 元久 教授
対象者:成人一般・大学生・高校生
講義実施日:2007年6月2日
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授業について
本来、大学は普遍的な学問の府として国境を越えるべき存在である。しかし近代国家の確立とともに国民経済の成長の道具となった。こうみればグローバル化は大学が本来の姿を取り戻すチャンスともいえる。他方、グローバル化の中で高等教育は様々なリスクに直面している。国際競争の一つの道具としての役割を与えられ、またグローバル化がアメリカ基準による統一の傾向を持っていることも事実である。
この両方の側面を踏まえて、グローバル化の時代を支える人材に何が必要かが、日本の高等教育に突きつけられた問題であろう。
今回のテーマを深めたい人のための参考文献
「現代の高等教育」482(2006年7月号) 特集「大学の国際戦略」 IDE大学協会
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金子 元久
かねこ もとひさ
東京大学 教育学部長 |
| 学歴 |
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| 1992年 |
シカゴ大学大学院教育経済学博士課程 修了 |
| 職歴 |
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| 1997年 |
東京大学大学院教育学研究科 教授 |
| 1998年 |
東京大学大学総合教育研究センター長 |
| 2006年 |
東京大学大学院教育学研究科長・教育学部長 |
| 最近の主な著書 |
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| 大学の教育力―何を教え、学ぶか |
筑摩書房 |
2007年 |
P. Altbach & T. Umakoshi eds. [Past and Future of Asian Higher Education] pp.115-144 |
Baltimore: John Hopkins University press |
2004年 |
北村友人監訳 「アジアの高等教育改革」 |
玉川大学出版部 |
2006年 |
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